About
Product Native とは
プロダクト開発は長いあいだ、PM・デザイナー・エンジニア・マーケター・アナリストという職種で分業されてきました。しかし AI が開発・分析・リサーチのコストを押し下げたことで、その境界は急速に薄くなっています。
これから効くのは「私は PM だから仕様を書く」という職種の定義ではなく、ユーザーを理解し、課題を発見し、必要なら自分で作り、データを見て改善できるというプロダクト中心の能力です。この状態を Product Native と呼んでいます。
Product Native は、職種ではなくプロダクトを軸に知識を整理するメディアです。Product Manager の言い換えではありません。エンジニアでもデザイナーでもマーケターでも、プロダクトを中心に問題を考えられる人は Product Native です。
扱う5つの領域
- Product
- 何を、なぜ作るのか。プロダクト戦略、ディスカバリー、指標設計、ロードマップ。
- UX
- 誰の、どんな問題を解くのか。UX リサーチ、UI、カスタマージャーニー、コンバージョン。
- Engineering
- 正しく、速く作る。Web、アーキテクチャ、パフォーマンス、フロントエンド、AI コーディング。
- AI
- 作り方そのものを変える。LLM、AI プロダクト、エージェント、AI ワークフロー。
- Growth
- 価値を届け、伸ばす。SEO、アナリティクス、実験設計、CRO、獲得と継続。
この5領域は独立した棚ではなく、ひとつのループとして扱います。Think → Discover → Build → Measure → Grow → Learn、そしてまた Think へ戻る。この循環そのものが Product Native の基本思想です。
運営者
Product Native を運営している Hiro です。プロダクトマネージャーとしてのキャリアを軸に、UX 設計と Web 開発の両面からプロダクトに関わってきました。
複数のプロダクトで PM を経験し、要件定義・指標設計・ユーザーリサーチ・ロードマップ策定に携わってきました。「何を作るか」「何を作らないか」の判断が、プロダクトの成否を分けることを現場で学んでいます。
同時に、書くだけでなく自分で作ります。本サイトは Astro + Pico.css + Cloudflare Pages で構築し、PageSpeed Insights のパフォーマンス・SEO・アクセシビリティ・ベストプラクティスの全項目で 100 点を達成しています。ゼロ JavaScript のデフォルト出力、セマンティック HTML、構造化データの徹底実装。ここに書いてあることは、このサイト自体で実証しています。
このメディアの立場
Product Native は Web 制作会社ではありません。中心にあるのはメディアと知識であり、サービスはその知識を実務に適用する手段という位置付けです。
検索で見つかる記事だけを増やすつもりもありません。実務で使えるリソースと、AI 時代のプロダクト開発についての自分の考えを両方置くことで、「検索したら出てくるサイト」ではなく「読みに来るサイト」を目指します。
対象読者
- Product Manager / PdM
- UX デザイナー / UX リサーチャー
- プロダクトに関わるエンジニア
- Growth / SEO 担当
- AI を使ってプロダクトを開発する人
- スタートアップのファウンダー